学資保険って必要?それって活かせるお金を寝かせてるだけかも。。。

 こんばんは。

ヤギ平です。

 

今日はヤギゑさんのお友達、はまちゃんとヤギゑさんの「スパイス食堂~お料理教室編」でした。

なんと10名もの方が参加してくださいました。

今日ははまちゃんが作るパンにつけて食べるジャガイモのカレー、ヤギゑさんの作る赤レンズ豆のスープとナスビのヨーグルトサラダ。書いている字面だけではどういうものか分かりにくいですねw

はまちゃんカレーはインド料理、ヤギゑさん料理はトルコ料理

なのでイメージは付きにくいと思いますw

 

と、まぁ簡単に近況報告。

今日はこれからが本題です。

 

【目次】

 

学資保険って入ってますか?

 

以前までは友人で集まると彼女や奥さんの話だったり、

仕事の内容だったりが話題になることが多かったです。

あとは昔話。

 

ただ最近は家族ぐるみでの交流が増えていて、話題になることも内容が変わってきています。

そこで気になっていたのが「お金」のことだったんです。

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だから僕はお金についての話を書いているというわけです。

それはそれとして。

 

子供が出来るとよく話が出てくることがあると思います。

産まれる前から、産まれてからでも。

「学資保険どうしてる?」

「どこの学資保険にした?」

 

当たり前のように必要でしょ的な感じで話してくるケースも多いのではないでしょうか。 

僕のがいた証券会社の上司ですら、入ってないと「なんで入ってないんだ?子供の学費はどうするんだ?」と。

その人は嬉しそうに契約しているんでしょうね。

 

でもこの「学資保険」ってそんなに必要なんですかね?

 

なぜ学資保険に入るのか?

ここは学資保険が必要か不要かを考える上で非常に大切なことですね。

  • 自分が働けなくなったときのため

  • 自分が死んでしまったときのため

  • 貯蓄商品として利回りが高いから

などがメインの理由になってくるんじゃないでしょうか。

 

【自分が働けなくなったときのため】

 

これが理由で入るのなら必要かもしれません。

自分が働けなくなればパートナーが働いて生きていくことが必要なケースでしょう。

その際、生活費はもちろん、自分の医療費・介護費が必要。

更に子供の養育費ということになれば負担が大きくなることは必至です。

 

それならば必要になるのかなと考えます。

さすがに若いうちは医療保険も掛けておく余裕もないのではないかなと思うので。

 

【自分が死んでしまったときのため】

 

この場合は不要ではないかと考えてます。

というのは、死亡したときは死亡保険金が出るケースが多いのでは?

医療保険までは掛けていられなくても、家族を持てば死亡保険は入るケースが多いでしょう。

更に死亡したとなれば、会社の方からも死亡退職金などが出ることもあるでしょう。

そうすると当面の生活費や学費に困ることは少ないと思います。

考えたくないことですが、残されたパートナーも仕事を探して収入を得ることになるでしょう。

 

であれば自分が死亡したときの備えとして考えるのであれば、学資保険は不要です。

 

【貯蓄商品として利回りが高いから】

このケースはまず不要と断言します。

 

結論から言って、日本の円を積み立てして貯蓄することに何のメリットも感じないからです。

 

日本という国は、海外と比べて今後パワーが劣っていく国です。

というのは、人口が減っていくことが変え難い未来だからです。

人口が増えていく国は経済活動もそれに比例して活発化していきます。

反対に人口が減っていく国、加えて日本は少子高齢化社会からは逃れられません。

すると働いて稼ぐ世代は減少し、現役世代に担われる高齢者が増加します。

高齢者の方々は消費する意欲も若い世代よりも小さいため、経済活動に対してはエネルギーになりにくいのです。

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これをまとめると、海外に比べて日本は弱くなる。

つまり日本の通貨である「円」は価値が下がっていくはずです。

 

その通貨を積み立てて後生大事にすることに意味があるでしょうか。

しかも学資保険は必要になるタイミングは15年後~20年後ぐらいでしょう。

その時の日本の「円」の価値など誰にも予想できません。

 

もうひとつ。

「学資保険は銀行に積み立てるよりも利回りがいいから」

 

これに関しても利回りだけでいけば銀行預金などよりは確かに利回りは高いです。

普通預金金利は現在0.001%~0.002%程度。

100万円預けて、1年間でもらえる利息は税引き前で10円。

それに対して学資保険は年間利回りとして考えるとほとんどの商品が1%を超える計算になります。

 

ただし20年間縛られることを考えてください。

同じ期間米ドルで固定した方が割がいいでしょう。

今だと米ドルで20年なら利回りが2%を超えてきます。

 

簡単に円と米ドルを金利運用することを比較してみましょう。

 

円で100万円、20年間、年利1%の複利運用。

100万円 → 122万円

 

米ドルで8900ドル(為替レート112円で約100万円です)、20年間、年間2%の複利運用。

8900ドル → 約13267ドル(レート112円で100万円→148万円です)

 

しかもこれは為替レートが一切動いていないことを前提にしています。

20年後の日本が、世界で唯一人口増加している先進国アメリカと比べて力関係が一切変わっていないと仮定した計算です。

これで1割でも日本の通貨価値が下がっていれば、100万円が約163万円。(為替レート約123円)

2割であれば、為替レート約134円、つまり100万円が約178万円。

 

同じ20年でもどっちの方がいいんでしょう。

 

まとめ

これからの日本の円が価値として下落していくことを基本の想定としています。

また普段の生活で円が必要なため、ある程度は間違いなく確保しているのが日本円だと思います。

それであれば日本円を低金利で固定するよりは、外貨や株などで資産の一部をリスクヘッジしていく方が賢明なのではないかと考えます。

なので米ドル建ての学資保険であればOKかなと。

 

今日はここまでで。

おやすみなさい。

 

ヤギ平

 

 

 

転勤族のその先にあるものは。。。家庭崩壊?熟年離婚?

こんばんは。

会社を辞めてから第1日目の平日を送りましたヤギ平です。

今日感じたことは、自らの心の穏やかさです。

 

証券会社に勤めていると、カレンダー通りの生活を送れます。

なのでカレンダーで黒い字になっているところは勤務日で、青字や赤字がお休み。

要するに土日祝はお休みです。

ただ平日の9時から15時までは証券取引所が空いているため、

気が休まりません。

なぜならお客様からお預かりしている資産が変動するからです。

更に大きなニュースや不祥事などで急下落したときなんかは生きた心地がしません。

 

また僕の勤めていた証券会社では組合員は年に2回、1週間の休暇を取ることが義務付けられているのです。

簡単に言うと夏と冬に約10日間のまとまった休みが取れます。

これを聞くと、

「証券会社っていいなぁ」

「それやと海外旅行にも行きやすいよな」

と言われること、多々。

 

実際はそうじゃありません。

というのも、自分たちは休んでいても相場は動いているのです。

お客様の資産は刻一刻動いています。

だから休んでいる間にリーマンショックみたいなのが来たりすると最悪。

会社用携帯電話にお客様から問い合わせの連絡が入ったり、会社からもお客様の対応をどうしたらいいかなどの連絡が入ったりするのです。

 

僕も実体験の中で、家族で三重県伊勢神宮に行っている時に会社から何度も連絡があったこともありました。

さらに新婚旅行でタイに行ってる間にも連絡が入ることもありました。

 

休みの日ぐらいしっかり休ませてよ。

と叫びたくなるのですが、

家族はなおさらだと思います。

せっかくの休みにも仕事の連絡が入る。

そして当の本人としても相場が気になってレジャーに専念出来ない。

 

これで本当の家族サービスが出来るとは思えません。

 

いつものことながら前置きが長くなりました。

昨日は証券会社の転勤について、「お客様の目線」になって書いてみました。

 

creategreen.hatenablog.com

 

今日は転勤する「社員の目線」で書いてみたいと思います。

まずは昨日の話を思い出してください。

転勤の辞令が分かってから、自分の担当するお客様の引継ぎと転勤先でのお客様の引継ぎを受けることを完了するのにたったの2週間です。

転勤発表が金曜日にあって、次の月曜日から引継ぎがスタート。

1週目で自分か、転勤先の引継ぎ。

2週目ではその逆。

3週目には正式に次の勤務先に着任となります。

 

目次

 

お客様に申し訳ない気になる

昨日も書きましたが、転勤する人間は木曜日の夜まで、

自分が転勤かどうかは分からないわけです。

そして金曜日の夕方ぐらいまではお客様に報告するにもあまり積極的には出来ないのです。

 

金曜日の夕方ごろにどちらの引継ぎを先にするかが決まってから、お客様を優先度合に応じて分類していきます。

ここで注意して欲しいのが、優先度合の高いお客様≠自分の好きなお客様。

つまりしっかりと面談をして引継ぎをするお客様とは「会社により多くの利益をもたらしてくれるお客様」なんです。

企業が営利団体である以上、それは納得します。

ただ自分が本当にお世話になったり、しっかりと引継ぎをしたいと考えているお客様がいたとしても、上のカテゴリ(利益をもたらしてくれるお客様)に入らなければアポを取ってまで引き継ぐことが出来なくなります。

そのお客様が両方のカテゴリに入っていれば問題ないですが。。。

 

以上の分類分けをしてから怒涛の電話外交。

「この度、転勤になりました。つきましては後任とご挨拶に伺いたいので〇月〇日の〇時にお時間頂けますでしょうか。」

お客様からするとめちゃくちゃ急です。

 

しかもアポを取るカテゴリに入らないお客様には会えるかどうかも分からない飛び込みでの挨拶、もしくは電話でさらっと転勤挨拶です。

しかも転勤間際に大きな取引をして頂いたお客様や、関係がやっと出来てこれから大きな取引が出来る可能性のあるお客様に対しても同じことをやるわけです。

お客様から「そりゃないでしょ」と言われることも、やはりあります。

 

こりゃ、お客様に申し訳なくなりますよね。

 

 

 

転勤する勤務地は選べない

僕は転勤族なら当たり前だと思ってました。

でもほかの会社の人に聞くとある程度融通が利いているところもちらほら。

 

ただ入社の段階で転勤は覚悟の上で入社していますので、

文句は言えませんし、言いません。

言う人は本当に本当にごく稀です。

 

僕らの中では勤務地の希望は聞いてくれるが、

こちらが発言した言葉を文字通り「聞くだけ」

まぁ。確かに聞いてるけど。。。w

 

ここで問題になってくるのが次の項目。

 

 

家族と離れ離れになる

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単身赴任というやつですね。

僕のいた会社には単身赴任のヤギさんが本当にたくさんいました。

 

ひどいケースでは、結婚してお子様誕生。

お子様が1歳で、且つご自宅を建てて来月完成予定!!

というヤギさんが関東から九州に転勤辞令。

 

。。。

 

。。。。。。

 

。。。。。。。。。

 

 

ひどくないかー!!!

お子様との生活もこれから。

新居での家族生活もこれから。

自宅は関東。

勤務は九州。

 

単身赴任の出来上がり。

 

個人的にはかなり怒ってます。

自宅の完成予定であることも事前に伝えてる。

子供がいつ生まれたのかも伝えてる。

転勤をする時期で致し方ないとしても、勤務地を本州で考慮するぐらいは出来るでしょ。

 

こういう単身赴任の作り方をしていると増えてくるのが次のケース。

家庭崩壊や熟年離婚

 

だって一緒に過ごす時間が少なくなりますからね。

お互いフラストレーションが溜まってもぶつけ合える相手がいない。

 

週末片道5時間掛けて自宅に帰ることもザラです。

すると面倒だから帰らないでおこうと考えるヤギさんも増えるでしょう。

そして定年を迎えてから、突然毎日毎日家にいる。

奥様ヤギからすると、「今まで散々ほったらかしにしておいて、急に仲良くするとか無理。子供も手を離れたし別れますか。」

このシナリオを考えるのは実にイージーです。

 

まとめ

家族のためとか、生きていくためとか、

そう言った大義名分を掲げて生きていくのはいいです。

ただ将来、述べたようなケースになっても会社は守ってくれないんです。

 

それなのになんでそこまで会社のために「働くんですか?」

それよりも自分や家族のために「生きましょうよ!」

 

僕はそう思います。

 

ヤギ平

 

 

証券会社の転勤発表ってこんなもの。呆気ない。。

こんばんは。

ヤギ平です。

 

ここ一週間は非常にバタバタしていて、更新出来ずにおりました。

というのも7月14日に勤めている証券会社の最終出社日だったからです。

そのため次の後任の方に5日間で全お客さまの引継ぎをしていたからです。

 

5日間という日数によく驚かれます。

 

たった5日間で引き継ぐのかと。

個人的にもその印象には同感です。

しかもその通達が出るのは前の週の木曜日の夜です。

 

ここからは一般的な転勤発表のケースについて書いていきます。

 

大抵のケースでは転勤発表の前日、木曜日の夜に支店長や部長から呼び出しがあり、

そこで人事異動の内示があります。

「君は〇〇(場所)支店に転勤だよ」

など当人には知らされます。

 

翌日、金曜日の昼前ぐらいまでに正式な異動発表が社内で公示されます。

この段階まで社内の同僚、ましてやお客様にもお伝えすることが出来ません。

そして発表があった段階で転勤する先の支店・部署とのスケジュール調整が始まります。

 

スケジュール調整といっても異動者当人の担当しているお客様や業務の引継ぎを翌週か、もしくは翌々週のどちらにするかといったシンプルなものです。

これが決まるのが異動発表日の夕方前ほど。

 

ここからやっとお客様に連絡が出来ます。

ここまでお客様に

「私は転勤になります」

「次の後任はこういう者です」

なんてことは言えません。

 

そして夕方から翌週のお客様への引継ぎスケジュールを異動者がお客様に連絡、アポ取りをしていきます。

つまりその日の朝一で相場の連絡や株などの売買を提案していたお客様にも「実は転勤になりまして・・・」ということをお話します。

 

ここでお客様の心境を考えるとどうでしょうか。

「そんなことを言われても急すぎるな」

「信頼してたのにちょっと冷たくないかな?」

など。

僕はそんな風にお客様が思ってるんじゃなかろうかと感じてます。

 

異動発表日の金曜日の夜はしこたま飲み会。

これはどうやら外せない行事のようです。

僕も気持ちは分からなくはないのですが、今までの思い出やこれからの抱負などを共有する大切な時間にした方がいいと思います。

現実は証券会社の想定通りで飲みまくりますw

転勤する人はもちろん、転勤しない人も。

 

翌週の月曜日、引継ぎがスタートします。

スタートしたはいいですが、担当するお客様の口座数は大抵300~500口座ほどでしょうか。

そのお客様を5日間で引継ぎしていくわけです。

しかも最終日には引継ぎが完了しているかの確認会議もあるので、実質4日間です。

月曜日が祝日などであれば更に短くなります。

 

こうなると各担当者はロケットのように引継ぎをしていくことになるのは明らかです。

大切なお客様とはしっかりアポイントを取って面談で引継ぎします。

ただここでも時間的には満足な時間は掛けられません。

なんせ口座数が多いから。

 

時間にすると平均15分もあればいい方で、お客様も話したいことがあっても途中で遮らざるを得ません。

そしてアポを取らずに飛び込みで訪問をして、

玄関先などで「転勤になりました!後任はこの人です!」とお伝えします。

この場合は5分もないかもしれません。

 

会えるお客様はまだいいです。

電話でお伝えして、後任が少し挨拶をする程度のお客様もいるのです。

 

これは本当に仕事なのか、作業なのか。

やっていても疑問に感じます。

これでお客様は納得するのかと。

これではお客様からの信頼を損なってしまうのではないかと。

 

これ、金融機関としては当たり前のことだと思います。

銀行や証券会社。

 

でも結構まずいハズです。

これからどんどんネット社会になっていく中で、ネット金融の存在感が増しています。

それなのに今のような引継ぎの方法をしていては、ネット銀行やネット証券の比率はどんどん高まるでしょう。

 

自分たちの常識の範囲内だけで考えていてはいけません。

それが今までの常識だったとしても、時代が変わっているのです。

 

僕はお客様の担当をするにしても対面営業を主とするメガ金融機関は4-5人ほどのチーム制で対応するべきではないかと考えます。

そうすればいろいろな提案の知恵も出るでしょうし、チームのひとりが転勤になったからといって信頼関係が損なわれることも少ないからです。

 

まぁこれは僕の考えなので、詳しくは書きません。

ただ証券会社の中にいた者として、将来を予測した未来図です。

そして何より大切なお金を管理させて頂いている身として、お客様からの信頼は宝です。

それこそが企業としての資産です。

 

その資産を自らの手でないがしろにしている節があるのではないでしょうか。

僕は証券会社が必要だと思っています。

だからこそ以上のように考えています。

 

今日はここまで。

おやすみなさい。

 

ヤギ平

たのしいごはん

小田原近辺で出張カフェをされてる、すてきなお姉さんがいます。

「たのしく、ていねいに」がモットーだそうで。

その方のごはんを食べに行ってきました。

 

いつも、ひとくち食べるたび感動してしまうんです。

今日もいっぱいおどろきがありました。

 

椎茸の出汁のきいた和風のとろりとしたスープに、タイムがひとふり。

ひじきの酢の物は揚げ茄子と和えてあって。

塩もみきゅうりから、ミントの香り。

赤玉ねぎと大根のサラダには、パクチーの風味が。

とうもろこしごはん。しょっぱさにとうもろこしの甘さがたまらない。

 

ホットのルイボスティー。湯気とともにミントの香りがスーとテーブルにひろがった。

夏みかんのタルトから、葛ゼリーがとろり。

 

ひとつひとつ、食べるのがわくわく。

舌と鼻の感覚を研ぎ澄ませて、ていねいにいただきました。

つくった人のやさいへの愛情が、食べてるわたしにも伝わってきて、

たべものがいとおしくかんじる。

本当に食べるのがたのしいごはん。

ランチ一皿で夏を満喫した気分になりました。

 

食べてるわたしも幸せやけど、

やさいたちもこんなにおいしく料理してもらって幸せやろな。

 

外食の店は溢れてるけど、こんなにていねいに、

愛情をもってごはんをつくってくれる料理人は

どんだけの数いるんやろう?

 

最後に食べれてよかった。

ごちそうさまでした。

 

やぎゑ

風の塔

今日は快晴。ママチャリで爆走中。後部座席には娘。

わたし「向かい風がつよいね~!」

むすめ「風につつまれてるよ~!

    風の塔につつまれてる~!」

 

ほんまやーーー!

 

そうやって感じるんだね。からだ全体で、皮膚ぜんぶで。

そのことばひとつで、きびしかった向かい風がやさしい風に変わった!

 

むすめさん。きょうもたのしいきもちをくれてありがとう。

 

やぎゑ

遂に運命の日が。。。ここからがスタート

こんばんは。

ヤギ平です。

 

昨日7月7日、僕の会社で定期の移動発表がありました。

ここで僕たちの次なるスタートが始まる第一歩になります。

 

今日は少し思い出話になります。

 

以前にも書きましたが僕は現在証券会社で営業をしております。

入社して9年3ヶ月、お客様の資産を管理させて頂く業務に勤しんでいました。

 

入社したのは2008年。

生え抜きで配属されたのが東京の五反田。

当時の思い出は入社してすぐに同期の生え抜き社員と一緒に関西弁を標準語に直せと指示されたこと。

今では仕事中やお客様との会話のなかでも関西弁を話しますが、当時はオフの時にしか使えませんでした。

 

今のようなご時世ではパワハラだとか人格否定だとか言われるかもしれません。

ただ当時、指示してくださった方(ヤギ)はしっかりと理由も教えてくださったので、僕たちはそういう想いは持ちませんでした。

その理由というのは、東京という土地で働くにあたって関西弁がマイナスになるかもしれないということ。

 

「いやいや、それはないでしょ」

と言われることもあります。

 

ただ大学を卒業したばかりの何も分からない若ヤギが、資産管理のアドバイスという業務に携わるときに入り口でマイナス印象を与える可能性は排除したいという先輩ヤギの心遣いだったのです。

東京で働く際、標準語を話せばその可能性を少しでも減らせる。

もし東京で関西弁を好まない方がお客様になる場合、顧客開拓のチャンスを逃すかもしれません。

 

もちろんお客様との関係性が出来てきたなかで関西出身だと分かったりすると、完成便を使うことも円滑なコミュニケーションになります。

そういう時は使いますが、上の理由をしっかりと示した上での指示だったので「なるほど」と思い慣れない標準語を使って営業していました。

 

入社してすぐにそのような指示を受けて、

「世間で言われるようなとんでもない会社じゃないな。むしろこちらのことを心から想ってくださるヤギが多い会社なんだ」

感じたのが第一印象です。

 

 

この印象を忘れ去るほど日々の営業は大変でしたw

ただ今でも魅力的な先輩・後輩が多い会社だという想いは変わっていません。

 

まだこの会社の社員なので多くは語りませんが、

この会社での生活も残りわずかとなります。

7月7日、金曜日に辞令発表で僕の後任のヤギさんも決まりました。

来週月曜日から早速引継ぎをさせてもらって、お客様を託します。

月曜日に後任さんと会うので、どういうヤギさんなのだろうかと心配しています。

今のお客様との付き合いも1年半ほどで、やっとこさお互いの気心が知れてきたところです。

 

 

今までこの会社でお世話になった方々、お客様。

本当にありがとうございます。

 

独立することを心に決めたのは2016年7月7日。

奇しくも2017年の同じ日、7月7日に辞令発表がありました。

「偶然」にしては出来過ぎている気がします。

 

なのでこれを「運命」に変えられるように、

ヤギゑさん、ヤギ子ちゃんと一緒に力を合わせて前に進んでいきます。

皆様、これからもヤギ一家をどうぞよろしくお願いします。

 

ヤギ平

損をしない投資方法ってある?それこそ積み立て投資!

 

 こんばんは。

ヤギ平です。

 

蒸し暑くなってきましたが、ヤギもそろそろ衣替えでしょうか。

毛皮でも脱ぎますか。

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じゃじゃん!

クールビズ!!

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冗談はさて置きまして。

前回は積み立てNISAについて書きました。

 

creategreen.hatenablog.com

 

その中で「毎月、一定額を投資する」という積み立て投資について触れました。

実はこれがタイトルにある「損をしない投資方法」の代表なんです。

これは投資業界ではドルコスト平均法と呼ばれるものです。

 

今日はこの「ドルコスト平均法」について勉強していきましょう。

 

特徴①:少額から始められる

まずは「少額から始められる」ことは非常に大切。

なぜなら皆さんからよく頂く声の中で

「お金がないから投資は出来ない」

「もう少しお金が貯まってから考えます」

という声が多いからです。

 

「今は出来ない」と言ってるだけだと、いつになっても状況は変わらないんですよね。

そこで積み立て投資は毎月少ない金額から始められるというのが大きなメリット。

毎月5000円、1万円、2万円からでも始められます。

 

それでもやらないというヤギは、おそらくもともと投資をしようとは考えていないのではないかと。

であれば、改めて投資をしようという気持ちになった時が、あなたの始めるタイミングです。

 

投資は必要だと思いますが、それを他のヤギさんに強要、ならびに騙して勧めることはあってはならないです。

 

特徴②:投資タイミングの分散によりリスク低減

 

価格が変動する商品に投資をする時に一番怖いことや恐れていることはなんですか?

値下がりすることですよね。

 

理想を言うと価格の安い時にドカーンと買って、高くなった時にスパッと綺麗に売り抜けていきたいですね。

ただこれはプロでも難しい。

証券会社の営業にも難しいし、ましてや銀行の窓口で投信を販売してる人にはまず無理。

「私の担当者は売り時も教えてくれるって言うから大丈夫☆」

 

 

 

 

いや、多分大丈夫じゃないです。

そういうヤギに限って下がったときに連絡して来なくて、にっちもさっちもいかなくなってから「危ないので別の投信(とか商品)に乗り換えましょう」って言ってくる傾向です。

 

あくまで傾向ですよw

 

 

 

話は脱線しましたが、そこで有効なのが「積み立て投資」

別名を「ドルコスト平均法

これを知っていればあなたの金融知識もひとつレベルアップ!!

チャラリーン

 

このドルコスト平均法の効果とは、平均購入単価を抑えることが出来るということ。

 

 

 

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説明しましょう。

簡単に言うと損をしにくい投資方法ということですw

 

どうすればいいかと言うと一定期間ごと、要するに毎月、定額で購入するだけです。

 

例を挙げてみます。

ある投資信託が1万口1万円でスタートしたとします。

投資信託は「口数(くちすう)」で数えます。株は「株数」ですね。

この投資信託を毎月1万口ずつ購入する定量購入」ドルコスト平均法で毎月1万円ずつ購入する「定額購入」を比べてみましょう。

 

   ドルコスト平均法 基準価格    定額購入
購入口数 購入額 購入口数 購入額
1ヶ月目 10,000口 10,000円 10,000円 10,000口 10,000円
2ヶ月目 16,667口 10,000円 6,000円 10,000口 6,000円
3ヶ月目 8,334口 10,000円 12,000円 10,000口 12,000円
4ヶ月目 12,500口 10,000円 8,000円 10,000口 8,000円
5ヶ月目 7,143口 10,000口 14,000円 10,000口 140,000円
合計 54,644口 50,000円   50,000口 50,000円
購入コスト    9,150円      10,000円

 

定額購入では5ヶ月続けてトータル5万円の投資額、購入出来た口数の合計はもちろん5万口

ドルコスト平均法ではトータルの投資額は5万円と同じですが、購入出来た口数はなんと5万4644口です。

1割とまではいかないですが、多く買えていますね。

 

更に購入したコストを比べてみましょう

定額購入ではコストは1万円

ドルコスト平均法ではなんと9150円。

購入単価が定量購入よりも安くなりました。

これが意味することは同じ値段で売却したときには、ドルコスト平均法の方が利益がたくさん出るということです。

またコストが低いので、損をするラインも安いということで損が出にくいんですね。

 

どういう投資対象が向いてるか?

 

積み立て投資が有効なのは分かったけど、実際どういうものに投資したらいいの?

 

そうですよね。

ここは大事なところです。

ズバリ企業や分野、国、地域として、10年〜20年で成長することが明らかなものに投資することが鉄則です。

 

下がり続けるものに投資するなら、いくらドルコスト平均法を使ってもだめです。

なのでここは確実に伸びるところに投資するべきですね。

 

新興国、例えばアジアなどはこれから人口も増えるし、それに伴って経済活動も活発化していくでしょう。

これを日本に置き換えると想像出来ないですよね。

 

でも日本においてもドルコスト平均法を使っていれば1989年の日経平均株価がバブル最高値38915円をつけたときから始めていても損はしてないんです。

これって驚きじゃないですか?

まさにドルコスト平均法の強みですね。

 

さてさて。

また書いていたら長くなってしまいました。

今日はここまで。

 

おやすみなさい。

 

ヤギ平